蛇口の水漏れ程度なら業者に依頼せずに自分で行いたいと思っている人も多いでしょう。
原因を特定し、正しい方法で行えば自分での修理も十分可能です。
ただそのためには正しい知識と用意すべき道具が必要となります。
まず水漏れ修理に必要な道具。
ハンドルはもちろん、状況によっては蛇口全体を壁から取り外さなければならないケースも出てきます。
そのために必要となる道具も多々あるのです。
まず、プラスドライバー。
それから水栓取り外しレンチ。
この2つは基本中の基本です。
さらに、ウォーターポンププライヤーにピンセット。
ピンセットは意外に思えるかもしれませんが、ハンドル内部のパッキンを取り出す際に不可欠な道具となります。
そのほか、ペンチなど最低限の修理セットも用意しておくとよいでしょう。
あと修理に必要な交換用のパッキンやシールテープももちろん必要です。
それから基礎知識。
まず必ず踏まえておきたいのが、止水栓の存在。
修理中に水があふれ出てこないよう、あらかじめ止水栓を閉めた上で作業を行います。
止水栓はメーターボックスにあります。
それから蛇口のサイズ。
水洗は、取り付けネジのサイズによって大きく3種類に分類されます。
約20㎝、約25㎝、約32cm。
一般家庭では約20㎝が大半ですが、交換する際にはサイズをしっかりと確認しておくようにしましょう。
こうした道具と知識をあらかじめ備えておくことで正しい水漏れ修理が可能となるでしょう。
万一の時に備えて憶えておいてはいかがでしょうか。
